米国下院が金融安定化法案を否決 2008年10月1日 FX相場動向 米国株(ニューヨークダウ)が6.98%の下げになっています。 約7%の下げは聞いたことがないと思ったら、過去最大の下げだとか。 米国下院が金融安定化法案を否決したとのことです。 下院で否決は想定外です。 その影響で円高に振れて豪ドル/円はまた80円台前半になっています。 悩ましい相場ではありますが、豪ドル/円は低レバッジでパラパラ買う水準と考えています。 最終的に法案は通すことになるのだと判断しています。 「大きな円高」 「仕込みタイミング」